Friday, June 30, 2006

おニャン子クラブ

おニャン子クラブ(おニャンこクラブ)は、1985年、フジテレビのテレビ番組『夕やけニャンニャン』から誕生した、女性アイドルグループである。

何処にでも居そうな素人レベルの女子高生を多数集めたグループは、それまでのアイドルとは異なる魅力を見せ、当時の中高生男子の間に爆発的な人気をもたらした(この手法は当時女子大生を中心に活動していたオールナイターズを女子高生版にしたもの)。

その人気は当時の女子高生ブームの中核ともなった。番組よりも学業を優先させるなど、その素人らしさが放課後の女子校感覚、部活動感覚をイメージさせ受けたとも言われる。メンバーを続々とソロデビューさせたり、毎週開催される番組内のオーディションなどにより継続的にメンバーを追加したりするなど、独自の展開がアイドルの新たな売り方を示した。

ソロメンバーだけでなく、グループ内ユニットも輩出し、一時は毎週のようにオリコンチャートを独占した(1986年のシングル1位獲得46曲中、おニャン子クラブ関係が30曲。52週中の36週)。その独自の展開は、後年の乙女塾やチェキッ娘、AKB48に大きな影響を与えた。

また、会員番号制という独特の要素を取り入れたアイディアはモモコクラブの「桃組出席番号」をそのまま取り入れたとも言われる。80年代のバラエティ番組で好感度を上げていく手法はわらべと共通したものが有った。

アナスイ

1987年9月20日代々木第一体育館におけるコンサートにて解散。解散後も、それぞれの芸能界活動を続けるメンバーが多い。

2002年、初期メンバーのうち賛同者のみ14名により、一時的に再結成し、シングル「ショーミキゲン/同級生」をリリースしたり、イベント・テレビ出演なども果たした。